オーバーナイト透析


当院のオーバーナイト透析について 

【オーバーナイト透析とは】

通常の透析治療は4時間の週3回の治療が一般的となっていますが、しかしそれだけでは十分な治療(透析量)が行えているとは言い難く、患者さん自身の自己管理もそれ相応に行って頂かなくてはなりません。

当院で行っている「オーバーナイト透析」とは深夜の睡眠時間を利用して透析を行い、1回の治療時間を8時間で設定しております。

時間を掛けてゆっくりと治療を行うことで、体に対する負担も少なく、以下に挙げたような点についての効果にも期待が出来ると言われています。

①透析中の血圧が下がりにくい。
②透析後の疲れが少ない。
③痛みや痒みの軽減。
④食事制限の緩和。
⑤透析合併症による死亡リスクの軽減
⑥ESA製剤やリン吸着薬、降圧剤等の減量

【当院でのオーバーナイト透析の適応条件】

   I.現在就労されてみえる方、もしくは就労される予定のある方。

  II.未就労であってもボランティア活動等で日常的に社会参加をされてみえる方。

 III.自己管理のきちんと出来る方。

  IV.シャントに問題の無い方。

   V.心機能に問題の無い方。

  VI.透析中の血圧が安定されている方。

 VII.当院の定めたオーバーナイト透析のルールに同意、遵守していただける方。

【当院でオーバーナイト透析を受けるまでの流れ】

  1. 院長の面談を受けていただき、オーバーナイト透析の待機患者として当院へ転院をして頂く。
      ↓
  2. 火木土の夜間透析で1回6時間の透析を数ヶ月間(およそ3ヵ月程度)受けて頂く。
      ↓
  3. 問題が無ければ、当院循環器外来を受診して頂き、そこで心機能の評価を受けて頂く。
      ↓
  4. 心機能に特に異常が無ければ、再度院長の面談を受けて頂き、最終的に問題が無ければ、オーバーナイト透析へ移行して頂く。


当院のオーバーナイト透析は現在定員に達しております。

なお当院ではオーバーナイト透析以外の長時間透析(6時間透析、昼間帯、
夜間帯とも)も随時実施しております。(長時間透析では透析室入室時間、
最終透析終了時間等に制約がございますことをご了承ください。)
長時間透析をご希望の方も、お問い合わせください。
[2019年05月05日現在]


現在のベッド状況について

当院のオーバーナイト透析は現在定員に達しております。

使用ベッド数:20床
空床数:0床

8時間の長時間透析が行えます。
入室時間は22時までOKです。
お仕事をしている方は早退する必要はありません。
ご家族で夕食を食べられます。
入浴してから来院できます。
睡眠時間に透析を行うので、昼間の時間を有効活用できます。

当院でオーバーナイト透析を実施してみませんか?


当院のオーバーナイト透析は月水金のみ行っております。


[オーバーナイト透析についてのお問い合わせ先]
担当者 鬼頭(看護師)(0562)93‐0021(代表)
通常透析室業務も行っておりますので、できる限りお問い合わせは11:00~13:00か、15:00~17:00でお願いいたします。
担当者不在の場合、後日こちらからご連絡させていただきます。
その場合、ご連絡先とご連絡可能時間等を確認させていただきますのでご協力お願いいたします。

メールのお問い合わせ :ont@housuikai.com
メールでのお問い合わせの際は件名に「オーバーナイト透析」と入力して送信してください
また、メールの返信につきましては一週間ほどお時間をいただく場合がございます。

開始時間等については2階でオーバーナイト透析を開始するにあたり変更させていただきます。
入室開始時間 :20時
穿刺開始時間 :20時30分
最終退室時間 :6時45分
透析時間 :8時間 (基本)

時間厳守でお願いします。
最終の入室時間は特に定めておりませんが、
8時間透析ができ、翌朝6時30分までに退出ができる、22時を目安にお願いしております。
(入室が遅れた場合、翌朝6時30分までに退出できるように透析時間を調整させていただきます。)